ページ

2021年3月30日火曜日

楽天から配布されるwebpという拡張子画像バナーの対処法

jpegが解消されたと思ったら、今度はwebpになって届きはじめた。 一手間かかりますが、次のツールで簡単に変換できます。

↓画像をドラックして、「JPGに変換」をクリックするだけで簡単。

WEBPをJPGに変換

 

こういう時は、「webp jpg」とか検索すると、いろんな便利ツールがでてきます。 

2021年2月4日木曜日

楽天市場出店者のアフィリエイト料率

 今更なんだが、楽天市場の課金の改変って、

知らないうちに、思い切ったことが変わる。

知らないうちに、、というのは、楽天側からいうと語弊があるのかもしれないが、

お店側としては、インフォーメーションで届いただけの内容にしては、

ええっ、と思うのです。

 

4月から両率変更で、2%〜8%が、2%〜4%になるというインフォメーション。

アフィリエイト画面をみて、嫌な予感。

よくよく聞いてみると、

以前は、1%は固定で、それ以上は、店舗ごとに料率を決めながら運営できたのに、

現在は、出店している全部の店舗が一律で該当していて、

料率は、その商品を登録しているジャンルによるという。。。

えっ、、、、平気で8%とか成果報酬出しているものがあるし、、、8%って、、、、

4月からは、最大4%になるといっても、このアフィリエイトは全て店舗負担。

広告費というと高くないかもしれないけれど、これが強制だというのに、

なんか、どうなんだろうな、お店側は請求明細届くだろうから気づいてるんだとは思うけれど..。


結果的には、お店側の判断だけれど、 いいところもあるけど、こういうのどうも解せない。


 

2020年10月23日金曜日

[楽天RMS] Flashクーポンのバナー画像が「プレビューが認識しないフォーマットと表示されてしまう件。

月末にメールで送られてくる楽天の「Flashクーポンのバナー画像」。

いつからかURLクリックしてブラウザ上ではプレビューされるものの、

 パソコンにダウンロードして表示させようとすると

「プレビューが認識しないフォーマット」 となり使えない。


アホみたいに、ブラウザ上で画面キャプチャして切り取っていたのですが、

どうやらMacで発生する事象の模様。

 

ふとたしか以前の拡張子は、.jpegで届いていたなと思い、解消した方法がこちら

 

 ▼ .jpg→.jpeg変換ツールで変換

 ↓使ったツールはこちら。これで、無事認識されるフォーマットになりました。

https://convertio.co/ja/jpg-jpeg/

 

これじゃなくても、「jpg jpeg 変換」 と検索すればいろいろ出てきます。

2020年3月21日土曜日

[楽天RMS]データcsv一括・項目選択肢の変更

項目選択肢の一括変更で格闘したので、メモ。

設定している項目選択肢の場合は、
「u」(変更)が使えないため、「d」で一旦削除して、「n」で再登録。

この「d」の削除に格闘。
 1商品に複数の選択項目を設定している場合、1つの選択肢だけの変更でも、
どうやら商品に紐づいている項目選択肢を一旦全部削除してから、、、という形でないとできない模様。

そして、
Mac Excelで作業したcsvをWindows Accessに変換するとうまくいかない。
Mac Excelで作業しても、一旦Windows Excelで開いて保存してから、Windows Accessで開けば、問題なくできた。

2020年1月6日月曜日

[ショップサーブ ]GA目標設定

ショップサーブ のお問い合わせフォーム
GoogleAnalyticsの「目標」設定の覚書

Thanksページ

▼PC画面
https://ドメイン/CART/order.php

▼スマホ画面
htts://ドメイン/CART/smp_order.php

2018年10月12日金曜日

楽天の商品ガイドガイドラインは、方向はあっているのか?!

思わず書きたくなってしまった、今回の楽天の商品画像登録ガイドライン。


・画像のテキスト要素20%以内
・枠NG 塗りNG
・背景は基本白 等々


今まで情報を画像に入れろといわれてきたこととは、真逆の改正。
商品点数の多い店舗は、全ての画像を変更しなければならず、たまったもんじゃない。

まだ楽天のチェックツールなどがふわふわしているので、
今時間をかけて修正しても、また直せとかいわれかねず、信用ままならない。
ただ、手間のことを考えると方向性がずれてしまうので、ここはぐっと抑えるけれど、
売れるのか売れないのかを考えると非常に疑問なのである。


そもそも今回の改正は、他のショッピングサイトと比較すると画像がうるさい、が発端となっていると思われるけれど、果たして本当にそうなんだろうか。

すでに変更しはじめている店舗も増えてきた。画像がシンプルすぎて、画像が並んでいる時点では比較できる要素が少なすぎて
結局 いらぬクリックを沢山するはめに。

amazonやzozotownが気になるのは当然のこと。
ただ、 その2者のように見た目を統一化させたいのには無理がないだろうか。

楽天の場合は、 品番とレビュー、価格だけでもない。内容がわかりやすく、使用感がイメージできたり、伝え方が上手だったり、客側の事を考えたアプローチの店舗から買うことが多い。それは、商店街やテナントのような味があると思っている。

そのとっかかりとして商品画像に掲載されている情報は、効率的に比較するための一助を担っていると思うのだがどうなんだろう。

もちろん意味なく文字が入っている店舗あって、何の商品かもわからないくらい見にくいものがあることは否めない。
なので、一定のガイドラインはあっていいと思うけれど、それが、枠だのテキスト要素20%とかではないと思う。商材によるかもしれないけれど。

楽天は当初からの店舗とのwin-winとかいってるけれど、言葉がぷかぷか浮いて聞こえる。

現在のガイドラインで強引に変更したとして、
買い物する側としては、買いにくくなりそうだ。
いや正確にはその先を見据えていろいろ改良されるのかもしれないけれど、
すべて統一されえるには、時間がかかりそう。
違反点数制になるから、淘汰される店舗もあるだろう。
店舗側もお客側もついていけるだろうか。

いまいち納得して作業がすすめられない1担当のつぶやきでした。

2018年5月18日金曜日

[ショップサーブ]Google Adwords リニューアル版のCVタグ設定

2017 年 10 月からはじまったAdWords リニューアル版でタグ設定する備忘録。
(サポートデスク確認済み)
独自作成のフォームのCVを入れようと思ったら、Adwordsを更新してしまって、
設定しなおさなければいけなくなった(汗)


従来1タグを入れて<body></body>タグ内だったのが、<head></head>になるため、
ショップサーブ 内の設定箇所が変わる 。

必要なのが、
1)コンバージョンを取るページ…「グローバルサイトタグ」+「イベントスニペット」
2)「グローバルサイトタグ」が全ページ


1)設定箇所「集客・運用」→ 「コンバージョンタグ設定」

参考:Google AdWords 広告のコンバージョンタグ(効果測定タグ)を設置する
https://help.shopserve.jp/manual/139/
○それぞれの入力欄と注文完了ページに挿入される位置
  上段の欄:<body>タグ内の下部
  中段の欄:<head>タグ内
  下段の欄:<body>タグ内の上部
 入れるタグは、「グローバルサイトタグ」+「イベントスニペット」をコピペ。
いままで、上段の欄だったが、中段に入れる。

2)設定場所「デザイン設定」→「ヘッダとSEOの設定」

headタグ追加箇所 に「グローバルサイトタグ」


ちなみに動的リマーケティングタグもheadになった為、現時点で各ページわけて設定するのは難しそうなので、今後のインフォメーションに期待。